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入学時
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学んだこと
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・
テキスト熟読
・保定 ・針の種類 ・点滴 ・食事の作り方 ・体温 ・心拍数 ・呼吸数 ・薬の種類
・医療用語
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考 察
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全
く知識の無いところからのスタートなので、説明を受けても専門用語がわからない
ので上手く理解が出来なかった・・・
知識不足のせいもあるが、教科書に出てくる漢字が難しくて読めなかった。
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第2週目 |
学んだこと
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・保定 ・気
管チューブ ・心電図 ・血液検査 ・意識
レベル ・神経反射
・嘔吐と下痢 ・レントゲン ・脊椎損傷/脊髄疾患患者への看護
・医療用語
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考 察
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先週から保
定の実習を始めたが、なかなか上手くいかず
苦戦する。保定の仕方を
見せてもらっても実際自分で保定をすると動物が動いてしまう。もっと練習をする必
要があると思う。後、力の入れ具合がつかめず、
しっかり握る事を恐れてしまう。
脊椎損傷/脊髄疾患患者に使用するメチルの計算方式を習ったが、算数がかなり
不得意な為、理解をするまでかなりの時間がかかってしまった。
教科書でわからない所があった場合、質問をするように言われたが、内容を理解す
る前に漢字に手間取ってしまう。
レントゲンの説明を受けたが、実際に出来るかどうか不安である。
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第3週目 |
学んだこと |
・血液塗抹 ・尿素窒素値 ・脊椎損傷/脊髄疾患患者の
観察 ・レントゲン
・採血 ・神経反射 ・点滴の計算式 ・新生児の管理 ・胸水貯留患者の看護
・尿道カテーテル ・医療用語
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考 察
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新しい事を学びつつ、学んできた事を実習でスムーズにで
きるようになったが、慌て
てしまい、もたついてしまう。
前もって何を用意するか説明を受けていたものの、実際、準備をしようとすると、何が
どこになるかがわからなくなってしまい、スムーズに用意が出来なかった。
脊椎損傷/脊髄疾患患者について、先週説明を受けたが、今週実際にその症状の
患者の観察をすることで、クリアになった。
レントゲン室に実際に入り、機材の使い方などを習ったが、2方向を1枚のフィルムに
撮影する方法がよく分からなかった。
採血方法を習ったが、肢や注射器の持ち方から理解できておらず大変だった。
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国際セミ
ナーに出席して
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学んだこと
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NAHA国際セミナー出席
「動物心臓病学(内科編)」を受講
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考 察
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休憩が入るものの長時間なので不安があったが、とても分かり
やすい説明だった。
血圧と心電図を一般診療に取り入れることの重要性もわかった。
心電図の読み方がよく分からなかったため、波形の説明では、まとめることは出来
たが、十分な理解は出来なかった。
ベナゼプリルがジェネリック薬品であり、腎疾患のみならず、他の疾患にも併用でき、
腎臓に負担が少ない事も分かりやすい説明だった。
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